③ 預金・為替業務1

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)114

問題

導入預金が成立するための要件として、正しくないものはどれか。

A預金者が預金について特別の利益を得る目的がある
B銀行が預金を担保にとることなく第三者に貸付する
C預金者が融資を受ける第三者と通じている
D銀行が預金者の預金に対して質権を設定する✓ 正解

正解

D銀行が預金者の預金に対して質権を設定する

解説

導入預金は、銀行が預金を担保にとることなく預金者の指定する第三者に貸付することが要件です。質権設定すれば該当しません。

分野解説:③ 預金・為替業務1

預金・為替業務のうち、口座開設や本人確認に関わるルールを中心に学ぶ分野です。犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認(本人特定事項・取引目的・事業内容・実質的支配者の判定)、振り込め詐欺救済法による被害回復、預金保険制度と決済用預金・名寄せの考え方、休眠預金等活用法、導入預金の禁止などが頻出テーマです。特に実質的支配者の議決権25%超・50%超といった判定基準や、取引時確認の項目ごとの確認方法は混同しやすいため、要件を整理して覚えることが重要です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第113115問 →

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る