ケンテイラボ

③ 預金・為替業務1

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)116

問題

導入預金に該当する取引を行った場合、刑事罰の対象となるのは誰か。

A預金者と融資を受けた第三者のみ
B行為者である担当職員と金融機関(両罰規定)✓ 正解
C支店長のみ
D金融機関の代表取締役のみ

正解

B行為者である担当職員と金融機関(両罰規定)

解説

預金等に係る不当契約の取締に関する法律に基づく両罰規定により、行為者だけでなく金融機関も刑事罰の対象となります。

分野解説:③ 預金・為替業務1

預金・為替業務のうち、口座開設や本人確認に関わるルールを中心に学ぶ分野です。犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認(本人特定事項・取引目的・事業内容・実質的支配者の判定)、振り込め詐欺救済法による被害回復、預金保険制度と決済用預金・名寄せの考え方、休眠預金等活用法、導入預金の禁止などが頻出テーマです。特に実質的支配者の議決権25%超・50%超といった判定基準や、取引時確認の項目ごとの確認方法は混同しやすいため、要件を整理して覚えることが重要です。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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