ケンテイラボ

② カカオ豆からチョコレートへ:製造工程

チョコレート検定49

問題

他の食品産業には見られない、チョコレート製造独特の「精練(コンチング)」という工程で使用される機械の名前の由来はどれか。

A発明者の名前
Bコンクリートミキサーの略称
Cコンチ貝に形が似ていたこと✓ 正解
Dギリシャ語で「混ぜる」という意味

正解

Cコンチ貝に形が似ていたこと

解説

19世紀に開発された装置の形状がコンチ貝に似ていたことから名付けられました。

分野解説:② カカオ豆からチョコレートへ:製造工程

カカオ豆が板チョコレートになるまでの工程を体系的に学ぶ分野です。選別・ロースト・ウィノーイング(ニブとシェルの分離)・磨砕・微細化(レファイナー)・精練(コンチング)・調温(テンパリング)・冷却・エージングという流れと、各工程の目的を順序立てて理解することが重要です。20ミクロン以下への微細化、コンチェが最も高価な機械であること、Bean to Barなどの製造スタイルも頻出です。工程名と役割を一対一で結びつけて覚えるのが得点のコツです。

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チョコレート検定について

カカオとチョコの知識を証明

主催株式会社 明治(チョコレート検定事務局)
出題形式スペシャリスト・エキスパート・プロフェッショナルの3つの級で構成。実施方法・試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準スペシャリスト・エキスパートは正答率70%以上、上級(プロフェッショナル)はオンライン試験で正答率75%以上の方がテイスティング試験に進む(公式基準)
難易度★★☆☆☆
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