⑤ 条約

知的財産管理技能検定3級161

問題

日本国内での出願に基づきパリ条約の優先権を主張してアメリカに出願した場合の、新規性などの判断基準日はいつになるか。

A日本での最初の出願日✓ 正解
Bアメリカでの出願日
Cアメリカでの特許登録日
DWIPOが国際公開した日

正解

A日本での最初の出願日

解説

優先権を主張すると、新規性などの判断基準日は先に出願した日(日本での最初の出願日)となります。

分野解説:⑤ 条約

知的財産の国際的な保護を定める条約を扱う分野です。パリ条約の三大原則(内国民待遇・優先権・各国特許独立)、優先権の期間(特許・実用新案は12カ月、意匠・商標は6カ月)が最頻出です。あわせて、一つの出願で複数国への特許出願と同様の効果を得られるPCT(特許協力条約)、商標の国際登録に関するマドリッド協定議定書、著作権を保護するベルヌ条約、TRIPS協定なども問われます。各条約の目的と対象、パリ条約との関係を整理して覚えることが得点のカギです。

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知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式3肢択一式30問/実技 記述方式・マークシート方式併用30問
試験時間学科45分・実技45分
受験料学科6,100円・実技6,100円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の70%以上
難易度★★☆☆☆(入門)
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