⑤ 条約

知的財産管理技能検定3級157

問題

パリ条約の内国民待遇に関して、同盟国の国民とみなされるための条件として正しいものはどれか。

A同盟国の領域内に住所または現実かつ真正の営業所を有すること✓ 正解
B同盟国の言語を理解できること
C同盟国の国籍を過去に有していたこと
D同盟国に10年以上の居住歴があること

正解

A同盟国の領域内に住所または現実かつ真正の営業所を有すること

解説

同盟国の国民でなくても、領域内に住所や現実かつ真正の営業所があれば同盟国の国民とみなされます。

分野解説:⑤ 条約

知的財産の国際的な保護を定める条約を扱う分野です。パリ条約の三大原則(内国民待遇・優先権・各国特許独立)、優先権の期間(特許・実用新案は12カ月、意匠・商標は6カ月)が最頻出です。あわせて、一つの出願で複数国への特許出願と同様の効果を得られるPCT(特許協力条約)、商標の国際登録に関するマドリッド協定議定書、著作権を保護するベルヌ条約、TRIPS協定なども問われます。各条約の目的と対象、パリ条約との関係を整理して覚えることが得点のカギです。

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知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式3肢択一式30問/実技 記述方式・マークシート方式併用30問
試験時間学科45分・実技45分
受験料学科6,100円・実技6,100円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の70%以上
難易度★★☆☆☆(入門)
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