⑧ ワイヤレスLANとSDN・自動化

Cisco CCNA 第613問

問題

無線通信を高速化する技術「チャネルボンディング」の説明として適切なものはどれか。

A送信側と受信側で複数のアンテナを使用して通信を並列化する技術。
B有線スイッチの複数ポートを束ねて帯域幅を増やす技術。
C周波数の異なる2.4GHz帯と5GHz帯を同時に使用して通信速度を2倍にする技術。
D隣接する複数のチャネルを束ねることで、使用する周波数幅を広げ通信を高速化する技術。✓ 正解

正解

D:隣接する複数のチャネルを束ねることで、使用する周波数幅を広げ通信を高速化する技術。

解説

チャネルボンディングはチャネルを束ねて帯域幅を拡大する技術であり、IEEE 802.11nやacで利用される。

分野解説:⑧ ワイヤレスLANとSDN・自動化

無線LANの構成要素と接続までの流れ、暗号化方式、コントローラによる集中管理に加えて、ネットワークの制御を集約する考え方と自動化やプログラム連携を扱う分野です。無線では周波数帯とチャネルの選び方、接続が確立するまでの手順が問われます。自動化の領域は実務で触れていないと馴染みが薄いため、構成を宣言的に記述して機器へ反映するという発想と、代表的な連携方式の役割を先に押さえておくと理解が進みます。

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