⑤ STPとEtherChannel
Cisco CCNA 第384問
問題
show etherchannel summaryの出力で物理ポートに「s」が表示されている場合、どのような状態か。
Astand-aloneで動作している
Bspanning-treeでブロックされている
C正常にバンドルされている
Dsuspendedで使用できない状態✓ 正解
正解
D:suspendedで使用できない状態
解説
sはsuspendedを示し、設定の不一致等で使用できない状態である。
分野解説:⑤ STPとEtherChannel
スイッチを冗長に接続したときに生じるループを防ぐスパニングツリープロトコルと、複数の物理リンクを1本の論理リンクに束ねるEtherChannelを扱います。前者では代表となるスイッチの選出、各ポートの役割と状態の遷移、収束にかかる時間の短縮が論点です。後者は束ねる条件が揃っていないと成立しないため、速度や動作モード、所属するVLANの一致といった前提条件を押さえることが、そのまま得点に直結する分野です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
Cisco CCNAについて
ネットワーク技術者の登竜門として世界共通で通用する認定資格
| 主催 | シスコシステムズ |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式を中心とした複合形式。試験会場での受験とオンライン受験を選択可。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | スコア方式。合格ラインは公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
Cisco CCNAの関連記事
CCNA 200-301はどこから手を付けるか、8分野の学習順
かつて分野ごとに分かれていた試験が200-301に統合され、セキュリティやワイヤレスLAN、自動化まで守備範囲に入りました。Packet Tracerでの検証と、ピアソンVUE形式への慣れ方を扱います。
合格率が非公表のCCNA、難しさは8分野の重さで測る
シスコ認定のネットワーク資格として求人票で見かける機会は多いのに、暗記だけでは通らないという評判もついて回ります。独学の現実味、到達までに要る時間、CCNPやネットワークスペシャリストとの距離。
ブロックサイズ法で暗算する、CCNAのサブネッティング
2進数に変換してから数える手順では、本番の時間に間に合いません。暗記すべき早見表、必要ホスト数からのプレフィックス長の逆算、VLSMと経路集約までを数値例つきでたどります。