① ネットワークの基礎

Cisco CCNA 第31問

問題

イーサネットLANにおいて、全二重通信を行っている環境でのデータの衝突(コリジョン)に関する記述として適切なものはどれか。

Aジャム信号を送信して他の端末に衝突を知らせる必要がある
Bデータの送信と受信を同時に行えないため、通信効率が低下する
Cデータの衝突は発生しないため、CSMA/CD方式によるアクセス制御は行われない✓ 正解
Dデータの衝突が発生するため、CSMA/CD方式によるアクセス制御が必要である

正解

C:データの衝突は発生しないため、CSMA/CD方式によるアクセス制御は行われない

解説

全二重通信では送信と受信を同時に行うことができ、データの衝突が発生しないためアクセス制御は行われない。

分野解説:① ネットワークの基礎

参照モデルの階層構造、イーサネットのフレーム、スイッチとルータの役割分担、ケーブルと接続形態、そしてアドレスとサブネットマスクの計算までを扱う土台の分野です。特にサブネッティングは、ネットワークアドレス・ブロードキャストアドレス・利用可能なホスト範囲を素早く求められるかどうかで、後の分野の理解速度が大きく変わります。ここが曖昧なまま進むと経路制御やアクセス制御の問題で必ず詰まるため、計算練習を最優先に据えたい領域です。

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