⑥ 決算整理仕訳・決算整理後残高試算表

日商簿記3級232

問題

帳簿上、決算整理仕訳はどの日付で記帳されるか。

A期首の日付(4月1日など)
B株主総会が行われた日
C決算手続きが完了した日(4月中旬など)
D決算日(期末日、3月31日など)✓ 正解

正解

D決算日(期末日、3月31日など)

解説

実際の作業は翌月にかけて行うこともありますが、帳簿には決算日(3月31日など)の日付で決算整理仕訳を記帳します。

分野解説:⑥ 決算整理仕訳・決算整理後残高試算表

期末に会社のもうけと財産を正しく表すために行う、決算整理の中心的な分野です。売上原価の算定(仕入・繰越商品・売上原価の振替)、貸倒引当金の設定、減価償却費の計上、経過勘定(前払・前受・未払・未収)の調整、消耗品や貯蔵品の処理などが頻出です。あわせて、誤った記帳を正す訂正仕訳や、決算整理後残高試算表の作成も問われます。3級の合否を分けやすい山場の分野なので、決算整理の代表パターンを「何を・いくら・どの勘定に」振り替えるかまで手順で押さえておくことが重要です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第231233問 →

日商簿記3級について

経理の基礎を証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式商業簿記から3題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式)
試験時間60分
受験料3,300円(税込)※別途事務手数料
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る