⑥ 有価証券

日商簿記検定2級 第234問

問題

複数回に分けて同じ銘柄の株式を購入した際に用いる、帳簿価額を計算する方法はどれか。

A先入先出法
B後入先出法
C平均原価法✓ 正解
D定額法

正解

C:平均原価法

解説

複数回に分けて購入した株式の売却時には、平均原価法を用いて帳簿価額を計算する。

分野解説:⑥ 有価証券

他社の株式や債券を保有した場合の処理を扱う分野です。保有目的による分類(売買目的有価証券・満期保有目的債券・子会社株式および関連会社株式・その他有価証券)が出発点で、分類ごとに期末評価の方法が異なる点が最重要論点になります。売買目的は時価評価して評価差額を損益に、その他有価証券は時価評価して評価差額を純資産に計上します。満期保有目的債券では償却原価法による処理が問われます。分類と評価方法の対応を確実に押さえてください。

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主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)から5題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式)
試験時間90分
受験料5,500円(税込)※別途事務手数料
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★★☆
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