ケンテイラボ

⑥ 有価証券

日商簿記検定2級236

問題

決算時、売買目的有価証券の時価が帳簿価額より高い場合、差額を処理する科目はどれか。

A有価証券評価益✓ 正解
B有価証券売却益
C有価証券評価損
D有価証券売却損

正解

A有価証券評価益

解説

帳簿価額より時価が高い場合は、有価証券評価益(収益)で処理する。

分野解説:⑥ 有価証券

他社の株式や債券を保有した場合の処理を扱う分野です。保有目的による分類(売買目的有価証券・満期保有目的債券・子会社株式および関連会社株式・その他有価証券)が出発点で、分類ごとに期末評価の方法が異なる点が最重要論点になります。売買目的は時価評価して評価差額を損益に、その他有価証券は時価評価して評価差額を純資産に計上します。満期保有目的債券では償却原価法による処理が問われます。分類と評価方法の対応を確実に押さえてください。

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235売買目的有価証券の決算時の評価替えにおける説明として適切なものはどれか。237満期保有目的債券の決算時の評価替えについて、正しい説明はどれか。234複数回に分けて同じ銘柄の株式を購入した際に用いる、帳簿価額を計算する方法はどれか。238償却原価法を適用する目的はどれか。

日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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