⑥ 有価証券
日商簿記検定2級 第233問
問題
売買目的有価証券を売却した際に、帳簿価額より売却価額が高い場合の差額を処理する勘定科目はどれか。
A有価証券売却損
B有価証券売却益✓ 正解
C有価証券評価益
D有価証券評価損
正解
B:有価証券売却益
解説
売却価額が帳簿価額を上回る場合の差額は、有価証券売却益(収益)で処理する。
分野解説:⑥ 有価証券
他社の株式や債券を保有した場合の処理を扱う分野です。保有目的による分類(売買目的有価証券・満期保有目的債券・子会社株式および関連会社株式・その他有価証券)が出発点で、分類ごとに期末評価の方法が異なる点が最重要論点になります。売買目的は時価評価して評価差額を損益に、その他有価証券は時価評価して評価差額を純資産に計上します。満期保有目的債券では償却原価法による処理が問われます。分類と評価方法の対応を確実に押さえてください。
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日商簿記検定2級について
経理・財務の実務レベルを証明する定番資格
| 主催 | 日本商工会議所・各地商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上(公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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