ケンテイラボ

② 構造2(附属品・自動制御)

二級ボイラー技士93

問題

2基のボイラーが同一の管系に連絡しているシステムにおいて、1基のボイラーの主蒸気弁の後に蒸気逆止め弁が設置されていない場合、どのような問題が発生するか。

Aそのボイラーから送り出された蒸気の抵抗が非常に小さくなる
B伸縮継手が温度差による配管の伸縮を吸収できなくなる
Cもう一方のボイラーで作られた蒸気が、停止中のボイラー内へ逆流してくる危険がある✓ 正解
D気水分離器で分離した水滴が下部の穴から流れなくなる

正解

Cもう一方のボイラーで作られた蒸気が、停止中のボイラー内へ逆流してくる危険がある

解説

蒸気逆止め弁がないと、他のボイラーからの蒸気が逆流してくるのを防ぐことができません。

分野解説:② 構造2(附属品・自動制御)

ボイラーに取り付ける各種附属品と自動制御を扱う、本検定で最も出題数の多い分野です。ブルドン管圧力計・水面計・安全弁・給水装置・吹出し装置などの附属品の構造と役割、ボイラーの自動制御(温度・圧力・水位の制御方式やインタロック)が頻出テーマです。附属品は種類が多く名称と機能を混同しやすいため、「何のための装置か」を機能ごとに整理するのが得点のコツです。出題比率が高いため、ここを固めると合格が大きく近づきます。

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二級ボイラー技士について

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試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
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