① 構造1(本体・熱・各部構造)

二級ボイラー技士7

問題

炉筒煙管ボイラーの特徴に関する記述のうち正しいものはどれか。

A胴・炉筒・煙管群の全部を設置現地で組み立てるものが多い
B外部にれんが積みの燃焼室を設ける必要がある外だき式である
C加圧燃焼方式や戻り燃焼方式を採用して燃焼効率を上げているものがある✓ 正解
D内部の清掃が容易なため給水の処理に注意する必要はない

正解

C加圧燃焼方式や戻り燃焼方式を採用して燃焼効率を上げているものがある

解説

炉筒煙管ボイラーには燃焼効率を高めるために加圧燃焼方式や戻り燃焼方式を採用しているものがあります。

分野解説:① 構造1(本体・熱・各部構造)

ボイラーの基本構造と熱の基礎を学ぶ分野です。放射伝熱面・接触伝熱面といった伝熱の仕組み、丸ボイラー(炉筒煙管ボイラー等)と水管ボイラー・鋳鉄製ボイラーの構造上の特徴や長所短所、ボイラー効率や保有水量の考え方が頻出です。「構造に関する知識」科目の土台となる分野で、各形式のメリット・デメリットを対比して整理すると、この後の附属品や取扱いの理解もスムーズになります。まず伝熱面と本体構造の用語を確実に押さえましょう。

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