① 構造1(本体・熱・各部構造)

二級ボイラー技士36

問題

炉筒煙管ボイラーなどの管板において煙管を管穴に挿入した後に管径を広げて隙間をなくす作業の名称として正しいものはどれか。

Aブリージング
B加圧固定
Cころ広げ✓ 正解
Dニップル結合

正解

Cころ広げ

解説

管板の管穴に煙管を挿入した後に管の中にころ広げ機を挿入して管を外側に広げて密着させる作業をころ広げといいます。

分野解説:① 構造1(本体・熱・各部構造)

ボイラーの基本構造と熱の基礎を学ぶ分野です。放射伝熱面・接触伝熱面といった伝熱の仕組み、丸ボイラー(炉筒煙管ボイラー等)と水管ボイラー・鋳鉄製ボイラーの構造上の特徴や長所短所、ボイラー効率や保有水量の考え方が頻出です。「構造に関する知識」科目の土台となる分野で、各形式のメリット・デメリットを対比して整理すると、この後の附属品や取扱いの理解もスムーズになります。まず伝熱面と本体構造の用語を確実に押さえましょう。

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主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間3時間
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