⑧ 関係法令2(附属品管理・安全弁・給水自動制御装置)

二級ボイラー技士342

問題

ボイラーの定期自主検査における点検項目として定められていないものは次のうちどれか。

A燃焼装置
B安全弁の吹出し試験✓ 正解
Cボイラー本体
D自動制御装置

正解

B安全弁の吹出し試験

解説

定期自主検査の項目にはボイラー本体・燃焼装置・自動制御装置・附属装置及び附属品があり、給水装置は附属装置及び附属品に含まれます。一方、安全弁の吹出し試験はこの点検表の事項としては定められていません。

分野解説:⑧ 関係法令2(附属品管理・安全弁・給水自動制御装置)

法令の後半として、附属品の管理基準と定期自主検査を扱う分野です。安全弁の調整(過熱器用は胴より先に作動)、圧力計・水高計の目盛り表示、給水装置や水面測定装置に関する規定、燃焼ガスに触れる管の防護、定期自主検査の実施頻度と記録の保存期間が頻出テーマです。数値基準や附属品ごとの規定が多く、暗記量が問われる分野です。装置ごとに「守るべき基準は何か」を一覧に整理し、法令1の検査体系と結びつけて理解しましょう。

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