⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

二級ボイラー技士235

問題

霧化媒体を使用するバーナ(蒸気噴霧式バーナなど)が、媒体を使用しないバーナと比較して優れている点はどれか。

Aバーナ負荷調整範囲(ターンダウン比)が広い点✓ 正解
B燃料費が非常に安価になる点
C構造が単純でノズルチップの交換が不要な点
D油圧の低下によってすぐに火炎が消失する点

正解

Aバーナ負荷調整範囲(ターンダウン比)が広い点

解説

霧化媒体を使用するバーナは霧化が良好に行われるため、バーナ負荷調整範囲(ターンダウン比)が広くなります。

分野解説:⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

ボイラーで使う燃料の性質と液体燃料の燃焼を学ぶ分野です。固体燃料の工業分析・元素分析、着火温度(発火点)や引火点、発熱量(高発熱量・低発熱量)といった燃料の基礎、重油の性状と重油バーナ(圧力噴霧式・回転式など)の種類と特徴が頻出です。「燃料及び燃焼に関する知識」科目の前半にあたり、燃料の分析値や発熱量の用語を正確に区別できるかが問われます。用語の定義を最初に固めると、燃焼の仕組みの理解が進みます。

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