② 構造2(附属品・自動制御)

二級ボイラー技士120

問題

「ボイラーの低水位による事故の防止に関する技術上の指針」において、水位検出器の水側連絡管に設ける弁・コックの構造として指定されているものはどれか。

A流体が直角に曲がるアングル形の構造
B流体が直進できる直流形の構造✓ 正解
C流体がS字形に曲がる玉形の構造
D逆流を自動的に阻止する逆止め形の構造

正解

B流体が直進できる直流形の構造

解説

指針では、沈殿物による閉塞を防ぎ掃除を容易にするため、流体が直進できる「直流形の構造」と規定されています。

分野解説:② 構造2(附属品・自動制御)

ボイラーに取り付ける各種附属品と自動制御を扱う、本検定で最も出題数の多い分野です。ブルドン管圧力計・水面計・安全弁・給水装置・吹出し装置などの附属品の構造と役割、ボイラーの自動制御(温度・圧力・水位の制御方式やインタロック)が頻出テーマです。附属品は種類が多く名称と機能を混同しやすいため、「何のための装置か」を機能ごとに整理するのが得点のコツです。出題比率が高いため、ここを固めると合格が大きく近づきます。

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二級ボイラー技士について

設備管理で需要の高い国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間3時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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