② 構造2(附属品・自動制御)

二級ボイラー技士105

問題

燃料に硫黄分が含まれている場合、エコノマイザや空気予熱器の伝熱面において発生する可能性のある腐食現象を何というか。

A高温腐食
B低温腐食✓ 正解
C電気的腐食
D放射伝熱腐食

正解

B低温腐食

解説

燃料中の硫黄分により硫酸ガスが生成され、伝熱面の温度が低くなった部分が腐食することを低温腐食といいます。

分野解説:② 構造2(附属品・自動制御)

ボイラーに取り付ける各種附属品と自動制御を扱う、本検定で最も出題数の多い分野です。ブルドン管圧力計・水面計・安全弁・給水装置・吹出し装置などの附属品の構造と役割、ボイラーの自動制御(温度・圧力・水位の制御方式やインタロック)が頻出テーマです。附属品は種類が多く名称と機能を混同しやすいため、「何のための装置か」を機能ごとに整理するのが得点のコツです。出題比率が高いため、ここを固めると合格が大きく近づきます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第104106問 →

二級ボイラー技士について

設備管理で需要の高い国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間3時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る