② 構造2(附属品・自動制御)

二級ボイラー技士103

問題

水位検出器の水側連絡管の配管施工において、低水位事故を確実に防止するための正しい取付方法はどれか。

A複数の水位検出器の間で、水側連絡管を共通の1本の管として共用する
B水側連絡管の途中に設ける弁やコックを、流体が直角に曲がる構造とする
C水側連絡管は呼び径20A以上の管を使用し、他の水位検出器の連絡管と別個に設けて共用しない✓ 正解
D水側連絡管を必ず安全低水面より上方の蒸気室に取り付ける

正解

C水側連絡管は呼び径20A以上の管を使用し、他の水位検出器の連絡管と別個に設けて共用しない

解説

閉塞による誤動作を防ぐため、水側連絡管は呼び径20A以上とし、他の水位検出器の管と共用せず別個に設けます。

分野解説:② 構造2(附属品・自動制御)

ボイラーに取り付ける各種附属品と自動制御を扱う、本検定で最も出題数の多い分野です。ブルドン管圧力計・水面計・安全弁・給水装置・吹出し装置などの附属品の構造と役割、ボイラーの自動制御(温度・圧力・水位の制御方式やインタロック)が頻出テーマです。附属品は種類が多く名称と機能を混同しやすいため、「何のための装置か」を機能ごとに整理するのが得点のコツです。出題比率が高いため、ここを固めると合格が大きく近づきます。

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二級ボイラー技士について

設備管理で需要の高い国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間3時間
受験料8,800円
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