① 構造1(本体・熱・各部構造)

二級ボイラー技士10

問題

自然循環式水管ボイラーにおいてボイラー水が自然に循環する理由として最も適切なものはどれか。

A上昇管と下降管でのボイラー水の密度差✓ 正解
B給水ポンプによる一方向への強制的な押し込み力
Cドラム内部に設置された気水分離器の誘導作用
D臨界圧力を超えることによる一瞬の蒸気化

正解

A上昇管と下降管でのボイラー水の密度差

解説

燃焼室近くの上昇管と遠くの下降管におけるボイラー水の密度差(気泡の混入度合いの違い)によって自然循環力が生じます。

分野解説:① 構造1(本体・熱・各部構造)

ボイラーの基本構造と熱の基礎を学ぶ分野です。放射伝熱面・接触伝熱面といった伝熱の仕組み、丸ボイラー(炉筒煙管ボイラー等)と水管ボイラー・鋳鉄製ボイラーの構造上の特徴や長所短所、ボイラー効率や保有水量の考え方が頻出です。「構造に関する知識」科目の土台となる分野で、各形式のメリット・デメリットを対比して整理すると、この後の附属品や取扱いの理解もスムーズになります。まず伝熱面と本体構造の用語を確実に押さえましょう。

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二級ボイラー技士について

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主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
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