② 構造2:各部の構造と強さ・附属設備

一級ボイラー技士 第71問

問題

対流形過熱器が熱を受ける主な仕組みはどれか。

Aバーナからの直接的な光
B給水との熱交換
C燃焼ガスとの接触伝熱✓ 正解
D胴板からの伝導熱

正解

C:燃焼ガスとの接触伝熱

解説

対流形過熱器は火炉を出たガス通路に設置され、流れる燃焼ガスとの接触(対流)によって熱を受けます。

分野解説:② 構造2:各部の構造と強さ・附属設備

ボイラーを構成する部材と附属設備を扱う分野です。各部の構造では鏡板の形状(皿形・半だ円体形・全半球形)と強さの関係、ステーの種類と役割、管板とマンホールが中心になります。強さでは円筒胴に生じる応力(周方向と軸方向)の関係が頻出です。附属設備では過熱器、節炭器(エコノマイザ)、空気予熱器の目的と設置位置、それぞれが熱効率に与える効果が問われます。設備ごとに何を回収しているかを整理すると理解が進みます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第70問第72問 →

一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る