② 構造2:各部の構造と強さ・附属設備

一級ボイラー技士 第41問

問題

鋼製ボイラーの胴やドラムが一般に円筒形である主な理由はどれか。

A軽量化を図るため
B内部の圧力に対して強度上有利なため✓ 正解
C製作コストを下げるため
D伝熱面積を増やすため

正解

B:内部の圧力に対して強度上有利なため

解説

胴板やドラムは、内部からの圧力に対して強度上有利なため円筒形が採用されています。

分野解説:② 構造2:各部の構造と強さ・附属設備

ボイラーを構成する部材と附属設備を扱う分野です。各部の構造では鏡板の形状(皿形・半だ円体形・全半球形)と強さの関係、ステーの種類と役割、管板とマンホールが中心になります。強さでは円筒胴に生じる応力(周方向と軸方向)の関係が頻出です。附属設備では過熱器、節炭器(エコノマイザ)、空気予熱器の目的と設置位置、それぞれが熱効率に与える効果が問われます。設備ごとに何を回収しているかを整理すると理解が進みます。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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