⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理
一級ボイラー技士 第263問
問題
重油燃焼ガスの「露点」に関する記述として、正しいものはどれか。
AA重油の露点は140度前後である
BC重油はA重油よりも露点が高い✓ 正解
CC重油の露点は100度前後である
D燃料の硫黄分が少ないほど露点は高くなる
正解
B:C重油はA重油よりも露点が高い
解説
A重油の燃焼ガスの露点は100℃前後、C重油では140℃前後とされ、硫黄分の多いC重油の方が露点は高くなります。
分野解説:⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理
燃焼を実現する装置と周辺技術を扱う分野です。燃焼装置では油バーナの種類(圧力噴霧式・回転式・蒸気噴霧式)と特徴、ガスバーナ、微粉炭バーナが中心になります。通風では自然通風と強制通風(押込・誘引・平衡)の方式、ドラフトの調整が対象です。あわせて燃焼障害(すす・不完全燃焼・脈動燃焼)の原因と対策、大気汚染物質の低減、熱勘定と熱効率の向上策が問われます。
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一級ボイラー技士について
大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 4時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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