ケンテイラボ

⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

一級ボイラー技士264

問題

低温腐食の発生条件について、正しいものはどれか。

A伝熱面の表面温度が硫酸蒸気の露点より高くなると発生する
B低空気比で運転すると発生しやすくなる
C燃焼ガス温度が600度以上になると発生する
D伝熱面の表面温度が硫酸蒸気の露点以下になると発生する✓ 正解

正解

D伝熱面の表面温度が硫酸蒸気の露点以下になると発生する

解説

硫酸蒸気が液体の硫酸に凝縮するのは、接触する金属表面温度が露点以下に下がったときです。

分野解説:⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

燃焼を実現する装置と周辺技術を扱う分野です。燃焼装置では油バーナの種類(圧力噴霧式・回転式・蒸気噴霧式)と特徴、ガスバーナ、微粉炭バーナが中心になります。通風では自然通風と強制通風(押込・誘引・平衡)の方式、ドラフトの調整が対象です。あわせて燃焼障害(すす・不完全燃焼・脈動燃焼)の原因と対策、大気汚染物質の低減、熱勘定と熱効率の向上策が問われます。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一のマークシート方式。4科目各10問の計40問。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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