ケンテイラボ

⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

一級ボイラー技士265

問題

低温腐食を抑制するための「材料の選択」について、正しい記述はどれか。

A炭素鋼(軟鋼)は希硫酸に対して非常に強い耐食性を持つ
B低温部にアルミニウムをそのまま使用するのが最も良い
C空気予熱器にセラミックスやエナメル被覆鋼を使用する✓ 正解
D濃硫酸に対しては炭素鋼を使用すると激しく腐食する

正解

C空気予熱器にセラミックスやエナメル被覆鋼を使用する

解説

低温腐食対策として、耐食性の良いセラミックスやエナメル被覆鋼を空気予熱器の伝熱板に使用することがあります。

分野解説:⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

燃焼を実現する装置と周辺技術を扱う分野です。燃焼装置では油バーナの種類(圧力噴霧式・回転式・蒸気噴霧式)と特徴、ガスバーナ、微粉炭バーナが中心になります。通風では自然通風と強制通風(押込・誘引・平衡)の方式、ドラフトの調整が対象です。あわせて燃焼障害(すす・不完全燃焼・脈動燃焼)の原因と対策、大気汚染物質の低減、熱勘定と熱効率の向上策が問われます。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一のマークシート方式。4科目各10問の計40問。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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