⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

一級ボイラー技士 第248問

問題

拡散形ガスバーナの特徴として、正しいものはどれか。

Aガスと空気をあらかじめ混合して噴出させる
B逆火の危険性が予混合形より高い
Cバーナ内であらかじめ空気と混合するため逆火防止装置が必須である
D操作範囲が広く逆火の危険性が低い✓ 正解

正解

D:操作範囲が広く逆火の危険性が低い

解説

拡散形はガスと空気を別々に噴出させて拡散混合させる方式で、操作範囲が広く安全性が高いのが特徴です。

分野解説:⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

燃焼を実現する装置と周辺技術を扱う分野です。燃焼装置では油バーナの種類(圧力噴霧式・回転式・蒸気噴霧式)と特徴、ガスバーナ、微粉炭バーナが中心になります。通風では自然通風と強制通風(押込・誘引・平衡)の方式、ドラフトの調整が対象です。あわせて燃焼障害(すす・不完全燃焼・脈動燃焼)の原因と対策、大気汚染物質の低減、熱勘定と熱効率の向上策が問われます。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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