⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

一級ボイラー技士 第247問

問題

燃料供給装置に設置されるストレーナ(ろ過器)について、正しい記述はどれか。

A吐出し側より吸込み側の方が網目が細かい
B吸込み側より吐出し側の方が網目が細かい✓ 正解
C吸込み側と吐出し側は同じ網目を用いる
D吐出し側にはストレーナを設置しない

正解

B:吸込み側より吐出し側の方が網目が細かい

解説

吐出し側ストレーナは流量計や弁の目詰まりを防ぐため、吸込み側よりも網目が細かいものが使用されます。

分野解説:⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

燃焼を実現する装置と周辺技術を扱う分野です。燃焼装置では油バーナの種類(圧力噴霧式・回転式・蒸気噴霧式)と特徴、ガスバーナ、微粉炭バーナが中心になります。通風では自然通風と強制通風(押込・誘引・平衡)の方式、ドラフトの調整が対象です。あわせて燃焼障害(すす・不完全燃焼・脈動燃焼)の原因と対策、大気汚染物質の低減、熱勘定と熱効率の向上策が問われます。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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