⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

一級ボイラー技士 第246問

問題

回転式油バーナ(ロータリバーナ)の霧化の仕組みとして、正しいものはどれか。

A高圧の油を微細なノズルから噴射する
B霧化媒体と油を内部混合させて噴出する
C霧化筒の遠心力で油を薄膜状にして飛散させる✓ 正解
D4〜10kPaの低圧空気のみで油を粉砕する

正解

C:霧化筒の遠心力で油を薄膜状にして飛散させる

解説

ロータリバーナは高速回転するカップ状の霧化筒の遠心力を利用して、燃料油を放射状に飛散させて霧化します。

分野解説:⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

燃焼を実現する装置と周辺技術を扱う分野です。燃焼装置では油バーナの種類(圧力噴霧式・回転式・蒸気噴霧式)と特徴、ガスバーナ、微粉炭バーナが中心になります。通風では自然通風と強制通風(押込・誘引・平衡)の方式、ドラフトの調整が対象です。あわせて燃焼障害(すす・不完全燃焼・脈動燃焼)の原因と対策、大気汚染物質の低減、熱勘定と熱効率の向上策が問われます。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
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難易度★★★☆☆
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