② マーケティング・取引交渉・契約書

貿易実務検定C級98

問題

貿易取引における「オファー」の説明として正しいものはどれか。

A信用調査会社に調査を依頼すること
B売買契約締結に向けて具体的な条件を提示すること✓ 正解
C展示会で商品のカタログを配布すること
D貨物の積出し港を決定すること

正解

B売買契約締結に向けて具体的な条件を提示すること

解説

オファーは契約締結のための具体的条件提示である。

分野解説:② マーケティング・取引交渉・契約書

取引相手を見つけ、契約を成立させるまでを扱う分野です。市場調査や信用調査(相手の資産状態・支払能力・誠実性を見る観点)から取引先の選定に進み、引合い、申込(オファー)、承諾(アクセプト)という交渉の順序を追います。確定申込と反対申込の関係、承諾によって契約が成立するタイミング、個別契約書と一般取引条件の関係、契約書裏面約款や準拠法・仲裁条項の役割まで含みます。オファーの種類ごとに撤回できるかどうかが変わる点、反対申込を出すと元の申込が失効する点が混同しやすい箇所です。

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貿易実務検定C級について

Web受験で身につく、輸出から輸入までの貿易実務の基礎

主催日本貿易実務検定協会®(運営:株式会社マウンハーフジャパン)
出題形式Web試験・2科目計97問200点満点。「貿易実務」65問150点(正誤式・選択式・語群選択式・三答択一式)、「貿易実務英語」32問50点。貿易マーケティングはB級以上の科目で、C級では貿易実務内の一項目として出題される
試験時間合計105分(貿易実務60分+貿易実務英語45分)
受験料6,270円(税込)※第115回(2026年10月4日実施)受験要項の記載
合格基準2科目の合計160/200点(80%)を基準として試験委員長の定める点
難易度★★☆☆☆ 出題は基礎中心だが、合格基準が80%と高く広く取りこぼせない
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