⑪ 英文ビジネス文書・貿易重要英単語
貿易実務検定C級 第596問
問題
ウィーン売買条約(CISG)上、売主が引き渡す物品が第三者の知的財産権を侵害している場合の売主の責任について正しいものはどれか。
正解
C:売主が知りまたは知り得た第三者の権利に基づく請求について責任を負うことがある
解説
CISG42条により、売主は知りまたは知り得た第三者の知的財産権に基づく請求のない物品を引き渡す義務を負う(買主指定仕様等の例外あり)。
分野解説:⑪ 英文ビジネス文書・貿易重要英単語
英文の貿易書類そのものを読み解き、専門用語を押さえる分野です。インボイス、パッキングリスト、B/L、信用状といった実際の書類の英文を見て、どの欄が何を示すかを判断する力が問われます。頻出語としてはconsignee、shipper、notify party、drawee、tenor、discrepancy、demurrageなどがあり、CIF、FOB、B/L、D/P、D/A、L/Cといった略語の正式名称もあわせて確認されます。三答択一式で似た語が並ぶため、荷送人と荷受人のように立場が逆になる語の対や、日本語の実務用語と英語表現の対応を意識して整理しておく必要があります。
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貿易実務検定C級について
Web受験で身につく、輸出から輸入までの貿易実務の基礎
| 主催 | 日本貿易実務検定協会®(運営:株式会社マウンハーフジャパン) |
|---|---|
| 出題形式 | Web試験・2科目計97問200点満点。「貿易実務」65問150点(正誤式・選択式・語群選択式・三答択一式)、「貿易実務英語」32問50点。貿易マーケティングはB級以上の科目で、C級では貿易実務内の一項目として出題される |
| 試験時間 | 合計105分(貿易実務60分+貿易実務英語45分) |
| 受験料 | 6,270円(税込)※第115回(2026年10月4日実施)受験要項の記載 |
| 合格基準 | 2科目の合計160/200点(80%)を基準として試験委員長の定める点 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ 出題は基礎中心だが、合格基準が80%と高く広く取りこぼせない |
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