⑨ 輸入手続II 引取り・関税納付・外国為替相場

貿易実務検定C級485

問題

為替変動リスクを回避し採算を確定するために行う契約を何というか。

A先物予約✓ 正解
B信用取引
C外貨預金
D直物取引

正解

A先物予約

解説

為替変動リスク回避のため為替先物予約を行う。

分野解説:⑨ 輸入手続II 引取り・関税納付・外国為替相場

貨物が到着してから引き取るまでと、税金・為替を扱う分野です。到着案内を受けて船積書類を入手し、B/Lと引換えに荷渡指図書を得て貨物を引き取ります。B/Lが未着のときの保証状(L/G)渡しも定番です。通関では保税地域への搬入、輸入(納税)申告、関税評価による課税価格の決定、基本税率・協定税率・特恵税率・EPA税率という関税率の種類、消費税の課税、納期限の延長、許可後の事後調査までが範囲になります。あわせて課税価格の換算に用いる為替相場も問われ、税率の適用順序と、関税と消費税の課税標準の違いを取り違えやすい分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第484486問 →

貿易実務検定C級について

Web受験で身につく、輸出から輸入までの貿易実務の基礎

主催日本貿易実務検定協会®(運営:株式会社マウンハーフジャパン)
出題形式Web試験・2科目計97問200点満点。「貿易実務」65問150点(正誤式・選択式・語群選択式・三答択一式)、「貿易実務英語」32問50点。貿易マーケティングはB級以上の科目で、C級では貿易実務内の一項目として出題される
試験時間合計105分(貿易実務60分+貿易実務英語45分)
受験料6,270円(税込)※第115回(2026年10月4日実施)受験要項の記載
合格基準2科目の合計160/200点(80%)を基準として試験委員長の定める点
難易度★★☆☆☆ 出題は基礎中心だが、合格基準が80%と高く広く取りこぼせない
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る