⑨ 輸入手続II 引取り・関税納付・外国為替相場

貿易実務検定C級474

問題

関税の額を算出するための基礎となる物件の価格を何というか。

A課税標準✓ 正解
BFOB価格
CCIF価格
D関税率

正解

A課税標準

解説

課税標準は関税計算の基礎となる。

分野解説:⑨ 輸入手続II 引取り・関税納付・外国為替相場

貨物が到着してから引き取るまでと、税金・為替を扱う分野です。到着案内を受けて船積書類を入手し、B/Lと引換えに荷渡指図書を得て貨物を引き取ります。B/Lが未着のときの保証状(L/G)渡しも定番です。通関では保税地域への搬入、輸入(納税)申告、関税評価による課税価格の決定、基本税率・協定税率・特恵税率・EPA税率という関税率の種類、消費税の課税、納期限の延長、許可後の事後調査までが範囲になります。あわせて課税価格の換算に用いる為替相場も問われ、税率の適用順序と、関税と消費税の課税標準の違いを取り違えやすい分野です。

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貿易実務検定C級について

Web受験で身につく、輸出から輸入までの貿易実務の基礎

主催日本貿易実務検定協会®(運営:株式会社マウンハーフジャパン)
出題形式Web試験・2科目計97問200点満点。「貿易実務」65問150点(正誤式・選択式・語群選択式・三答択一式)、「貿易実務英語」32問50点。貿易マーケティングはB級以上の科目で、C級では貿易実務内の一項目として出題される
試験時間合計105分(貿易実務60分+貿易実務英語45分)
受験料6,270円(税込)※第115回(2026年10月4日実施)受験要項の記載
合格基準2科目の合計160/200点(80%)を基準として試験委員長の定める点
難易度★★☆☆☆ 出題は基礎中心だが、合格基準が80%と高く広く取りこぼせない
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