⑥ 取引条件VI 代金決済
貿易実務検定C級 第299問
問題
一覧後定期払手形の説明として正しいものはどれか。
A手形発行日から指定された期間後に支払う方法
B船積貨物が到着した日に支払う方法
C支払人が手形を一覧後指定された期間後に支払う方法✓ 正解
DB/Lの日付から指定された期間後に支払う方法
正解
C:支払人が手形を一覧後指定された期間後に支払う方法
解説
一覧後定期払手形は手形を一覧した時点から指定期間後に支払う方法である。
分野解説:⑥ 取引条件VI 代金決済
代金をどう受け取るかを決める分野です。送金決済(前払・後払)と荷為替手形決済に大別し、信用状のないD/P・D/Aと、銀行の支払確約が付く信用状(L/C)決済を比較します。信用状では発行銀行・通知銀行・買取銀行・確認銀行といった当事者の役割、取消不能信用状や確認信用状、譲渡可能信用状などの種類、そして信用状統一規則UCP600の考え方が中心です。書類の記載が信用状条件と食い違うディスクレも重要語です。あわせてTTS・TTB・仲値といった外国為替相場や先物予約によるリスクヘッジも問われ、輸出側と輸入側でどちらのレートを使うかを取り違えやすい点に注意が要ります。
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貿易実務検定C級について
Web受験で身につく、輸出から輸入までの貿易実務の基礎
| 主催 | 日本貿易実務検定協会®(運営:株式会社マウンハーフジャパン) |
|---|---|
| 出題形式 | Web試験・2科目計97問200点満点。「貿易実務」65問150点(正誤式・選択式・語群選択式・三答択一式)、「貿易実務英語」32問50点。貿易マーケティングはB級以上の科目で、C級では貿易実務内の一項目として出題される |
| 試験時間 | 合計105分(貿易実務60分+貿易実務英語45分) |
| 受験料 | 6,270円(税込)※第115回(2026年10月4日実施)受験要項の記載 |
| 合格基準 | 2科目の合計160/200点(80%)を基準として試験委員長の定める点 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ 出題は基礎中心だが、合格基準が80%と高く広く取りこぼせない |
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