⑤ 取引条件IV・V 貨物海上保険・その他の保険

貿易実務検定C級238

問題

輸入貨物において、税関への申告時に保険料を証明する書類として利用されるものは何か

A保険証券
B保険承認状
C商業送り状
D保険料請求書(Debit Note)✓ 正解

正解

D保険料請求書(Debit Note)

解説

保険料請求書は税関への輸入申告時に保険料を証明する書類として利用される。

分野解説:⑤ 取引条件IV・V 貨物海上保険・その他の保険

輸送中の事故に備える保険の分野です。貨物海上保険では新協会貨物約款のICC(A)・(B)・(C)と、旧約款のオール・リスクス、分損担保、分損不担保の対応関係を整理し、戦争危険やストライキ危険といった付加危険の扱いを押さえます。CIF価格の一一〇パーセントを保険金額とする慣行、全損と分損、単独海損と共同海損の区別も定番です。さらに輸出保険(貿易保険)やPL保険など、海上保険以外の備えも対象になります。(B)と(C)で担保される危険の範囲がどこで切れるかを混同しやすく、原因別に対応表を作って覚える必要があります。

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貿易実務検定C級について

Web受験で身につく、輸出から輸入までの貿易実務の基礎

主催日本貿易実務検定協会®(運営:株式会社マウンハーフジャパン)
出題形式Web試験・2科目計97問200点満点。「貿易実務」65問150点(正誤式・選択式・語群選択式・三答択一式)、「貿易実務英語」32問50点。貿易マーケティングはB級以上の科目で、C級では貿易実務内の一項目として出題される
試験時間合計105分(貿易実務60分+貿易実務英語45分)
受験料6,270円(税込)※第115回(2026年10月4日実施)受験要項の記載
合格基準2科目の合計160/200点(80%)を基準として試験委員長の定める点
難易度★★☆☆☆ 出題は基礎中心だが、合格基準が80%と高く広く取りこぼせない
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