④ 取引条件III 貿易運送

貿易実務検定C級215

問題

定期船の運賃計算において、W/Mとは実重量のトン数または容積のトン数のうち、大きい方を適用する方式である。

A一部誤り
B該当なし
C誤り
D正しい✓ 正解

正解

D正しい

解説

W/M(Freight Ton)は実重量と容積のいずれか大きい方を基準にする一般的な計算方法である。

分野解説:④ 取引条件III 貿易運送

貨物をどう運ぶかを決める分野です。在来船とコンテナ船、定期船と不定期船、FCLとLCLの違い、CYとCFSでの搬入形態、航空運送や国際複合運送までを扱います。書類面では船荷証券(B/L)が中心で、船積船荷証券と受取船荷証券、無故障船荷証券と故障付船荷証券、記名式と指図式といった区分が頻出します。あわせて海上運送状(SWB)や航空運送状(Air Waybill)、バース・タームやFIOなどの運賃条件も問われます。B/Lが有価証券として貨物の引取りに必要なのに対し、SWBやAir Waybillはそうでない、という性質の差が最大のつまずきどころです。

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貿易実務検定C級について

Web受験で身につく、輸出から輸入までの貿易実務の基礎

主催日本貿易実務検定協会®(運営:株式会社マウンハーフジャパン)
出題形式Web試験・2科目計97問200点満点。「貿易実務」65問150点(正誤式・選択式・語群選択式・三答択一式)、「貿易実務英語」32問50点。貿易マーケティングはB級以上の科目で、C級では貿易実務内の一項目として出題される
試験時間合計105分(貿易実務60分+貿易実務英語45分)
受験料6,270円(税込)※第115回(2026年10月4日実施)受験要項の記載
合格基準2科目の合計160/200点(80%)を基準として試験委員長の定める点
難易度★★☆☆☆ 出題は基礎中心だが、合格基準が80%と高く広く取りこぼせない
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