④ 取引条件III 貿易運送

貿易実務検定C級205

問題

航空輸送におけるIATAの加盟航空会社は、常に同一の運賃率で輸送契約を締結しなければならない。

A該当なし
B誤り✓ 正解
C一部誤り
D正しい

正解

B誤り

解説

現在は各航空会社がある程度自由に運賃を設定できるように変わりつつある。

分野解説:④ 取引条件III 貿易運送

貨物をどう運ぶかを決める分野です。在来船とコンテナ船、定期船と不定期船、FCLとLCLの違い、CYとCFSでの搬入形態、航空運送や国際複合運送までを扱います。書類面では船荷証券(B/L)が中心で、船積船荷証券と受取船荷証券、無故障船荷証券と故障付船荷証券、記名式と指図式といった区分が頻出します。あわせて海上運送状(SWB)や航空運送状(Air Waybill)、バース・タームやFIOなどの運賃条件も問われます。B/Lが有価証券として貨物の引取りに必要なのに対し、SWBやAir Waybillはそうでない、という性質の差が最大のつまずきどころです。

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合格基準2科目の合計160/200点(80%)を基準として試験委員長の定める点
難易度★★☆☆☆ 出題は基礎中心だが、合格基準が80%と高く広く取りこぼせない
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