③ 取引条件I・II 品質/数量/価格・インコタームズ

貿易実務検定C級168

問題

紛争解決において「仲裁条項」で特定しておくべき要素はどれか。

A仲裁人の年齢・性別
B裁判所の所在地
C仲裁費用のすべて
D仲裁地・仲裁機関・仲裁規則✓ 正解

正解

D仲裁地・仲裁機関・仲裁規則

解説

仲裁条項には、仲裁地、仲裁機関、仲裁規則を明記する必要がある。

分野解説:③ 取引条件I・II 品質/数量/価格・インコタームズ

契約書に書き込む条件のうち、品質・数量・価格を決める分野です。見本売買や銘柄売買といった品質決定方法、FAQ・GMQなどの標準品売買、船積品質条件と陸揚品質条件という品質決定時期、重量トンと容積トンの違いや過不足容認条項を扱います。価格条件の中心はインコタームズ2020の11規則で、EXW・FCA・CPT・CIP・DAP・DPU・DDPと、海上輸送専用のFAS・FOB・CFR・CIFに分かれます。危険の移転時点と費用の負担範囲がずれる規則があるため、両者を一枚の表で対にして覚えないと取り違えます。

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貿易実務検定C級について

Web受験で身につく、輸出から輸入までの貿易実務の基礎

主催日本貿易実務検定協会®(運営:株式会社マウンハーフジャパン)
出題形式Web試験・2科目計97問200点満点。「貿易実務」65問150点(正誤式・選択式・語群選択式・三答択一式)、「貿易実務英語」32問50点。貿易マーケティングはB級以上の科目で、C級では貿易実務内の一項目として出題される
試験時間合計105分(貿易実務60分+貿易実務英語45分)
受験料6,270円(税込)※第115回(2026年10月4日実施)受験要項の記載
合格基準2科目の合計160/200点(80%)を基準として試験委員長の定める点
難易度★★☆☆☆ 出題は基礎中心だが、合格基準が80%と高く広く取りこぼせない
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