③ 取引条件I・II 品質/数量/価格・インコタームズ

貿易実務検定C級119

問題

機械や化学品などのように、成分や性能などの詳細なデータを数字で明示した書類によって品質を決定する方法を何というか。

A規格売買
B銘柄売買
C見本売買
D仕様書売買✓ 正解

正解

D仕様書売買

解説

仕様書売買は詳細なスペックを明記した仕様書を用いて品質を特定する。

分野解説:③ 取引条件I・II 品質/数量/価格・インコタームズ

契約書に書き込む条件のうち、品質・数量・価格を決める分野です。見本売買や銘柄売買といった品質決定方法、FAQ・GMQなどの標準品売買、船積品質条件と陸揚品質条件という品質決定時期、重量トンと容積トンの違いや過不足容認条項を扱います。価格条件の中心はインコタームズ2020の11規則で、EXW・FCA・CPT・CIP・DAP・DPU・DDPと、海上輸送専用のFAS・FOB・CFR・CIFに分かれます。危険の移転時点と費用の負担範囲がずれる規則があるため、両者を一枚の表で対にして覚えないと取り違えます。

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貿易実務検定C級について

Web受験で身につく、輸出から輸入までの貿易実務の基礎

主催日本貿易実務検定協会®(運営:株式会社マウンハーフジャパン)
出題形式Web試験・2科目計97問200点満点。「貿易実務」65問150点(正誤式・選択式・語群選択式・三答択一式)、「貿易実務英語」32問50点。貿易マーケティングはB級以上の科目で、C級では貿易実務内の一項目として出題される
試験時間合計105分(貿易実務60分+貿易実務英語45分)
受験料6,270円(税込)※第115回(2026年10月4日実施)受験要項の記載
合格基準2科目の合計160/200点(80%)を基準として試験委員長の定める点
難易度★★☆☆☆ 出題は基礎中心だが、合格基準が80%と高く広く取りこぼせない
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