② マーケティング・取引交渉・契約書
貿易実務検定C級 第107問
問題
貿易取引で「印刷条項」が記載される理由として最も適切なものは何か。
A個別の取引条件をその都度書くため
B輸出手続きのルールだから
Cすべての取引に共通する一般取引条件を合意するため✓ 正解
D紛争を避けるための唯一の法的手段だから
正解
C:すべての取引に共通する一般取引条件を合意するため
解説
毎回交渉する手間を省くために共通条件を裏面に印刷している。
分野解説:② マーケティング・取引交渉・契約書
取引相手を見つけ、契約を成立させるまでを扱う分野です。市場調査や信用調査(相手の資産状態・支払能力・誠実性を見る観点)から取引先の選定に進み、引合い、申込(オファー)、承諾(アクセプト)という交渉の順序を追います。確定申込と反対申込の関係、承諾によって契約が成立するタイミング、個別契約書と一般取引条件の関係、契約書裏面約款や準拠法・仲裁条項の役割まで含みます。オファーの種類ごとに撤回できるかどうかが変わる点、反対申込を出すと元の申込が失効する点が混同しやすい箇所です。
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貿易実務検定C級について
Web受験で身につく、輸出から輸入までの貿易実務の基礎
| 主催 | 日本貿易実務検定協会®(運営:株式会社マウンハーフジャパン) |
|---|---|
| 出題形式 | Web試験・2科目計97問200点満点。「貿易実務」65問150点(正誤式・選択式・語群選択式・三答択一式)、「貿易実務英語」32問50点。貿易マーケティングはB級以上の科目で、C級では貿易実務内の一項目として出題される |
| 試験時間 | 合計105分(貿易実務60分+貿易実務英語45分) |
| 受験料 | 6,270円(税込)※第115回(2026年10月4日実施)受験要項の記載 |
| 合格基準 | 2科目の合計160/200点(80%)を基準として試験委員長の定める点 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ 出題は基礎中心だが、合格基準が80%と高く広く取りこぼせない |
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