⑩ 組織・事故災害のリスク

ビジネスマネージャー検定510

問題

大規模災害時、従業員が自分の判断で行動できるようにするための体制として重要なことはどれか。

A連絡が取れるまでその場から絶対に動かないよう指導する
Bリスク管理計画の緊急時基準を客観的な数値(震度など)で定め、周知しておく✓ 正解
C災害時はすべて社長の直接指示に従うルールとする
D安否確認システムへの入力を完了するまで避難を禁止する

正解

Bリスク管理計画の緊急時基準を客観的な数値(震度など)で定め、周知しておく

解説

緊急時は通常の指揮系統や連絡手段が機能しない可能性が高いため、客観的な情報に基づく基準を設け、自己判断で行動できるよう周知することが重要です。

分野解説:⑩ 組織・事故災害のリスク

組織全体や事故・災害に関わるリスクと、その備えを学ぶ分野です。事業継続計画(BCP)、自然災害や事故への危機管理、組織不祥事や風評リスク、緊急時の対応体制などが中心テーマになります。平時の予防策と有事の対応・復旧を分けて捉える視点が重要です。BCPの目的や危機管理の基本ステップは頻出のため、組織を守るための仕組みとして全体像を理解し、用語を確実に押さえておきましょう。

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ビジネスマネージャー検定について

管理職に必要な実務知識を体系的に習得

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆(標準)
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