⑨ 業務にかかわるリスク

ビジネスマネージャー検定441

問題

クレームの「原因究明と責任の所在確認」に関するプロセスで、正しいものはどれか。

A法的責任がない場合は、道義的責任や顧客満足(CS)の観点からの対応も一切行わない。
B法律上の責任の有無は重要ではないため、現場担当者の直感で判断する。
Cまずは法律上の責任の有無を見極めるため、総務部や法務部等の専任部署に相談する。✓ 正解
D責任の有無は顧客の関心事ではないため、中途半端な調査で済ませてよい。

正解

Cまずは法律上の責任の有無を見極めるため、総務部や法務部等の専任部署に相談する。

解説

クレーム対応の方針は法的責任の有無で定まるため、まずは法務部等の専任部署に相談して法律上の責任を見極める必要があります。

分野解説:⑨ 業務にかかわるリスク

事業の遂行に伴って生じる業務上のリスクを学ぶ分野です。製品・サービスの品質、契約や取引、コンプライアンス違反、情報セキュリティや個人情報保護にかかわるリスクなどが対象となります。業務プロセスのどこにリスクが潜むか、未然防止と発生時の対応をどう設計するかが問われます。法令や社会的責任とも密接に関わるため、具体的なリスク事象と求められる対応をセットで覚えておくと得点につながります。

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ビジネスマネージャー検定について

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主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆(標準)
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