① 法体系
ビジネス実務法務検定3級 第4問
問題
所有権絶対の原則に関する記述として、適切なものはどれか。
A所有権は公共の福祉の観点から法令等により制約を受ける場合がある✓ 正解
B所有権は国家権力によっても一切制限されない
C所有権は他人の権利を侵害しても優先される
D所有権は実体法ではなく手続法によってのみ制限される
正解
A:所有権は公共の福祉の観点から法令等により制約を受ける場合がある
解説
所有権は不可侵が原則ですが、公共の福祉に適合させるために法律による制限を受けることがあります。
分野解説:① 法体系
ビジネス法務の入り口として、法律全体のしくみと基本原則を学ぶ分野です(本検定で30問収録)。私的自治・所有権絶対・過失責任主義といった民法の基本原則、公法と私法・実体法と手続法・一般法と特別法の区別、強行法規と任意法規、成文法主義、裁判所の種類や民事・刑事・行政訴訟の違いが頻出します。コンプライアンスやリスクマネジメント、自力救済禁止・控訴と上告など、以降の分野を理解する土台となる用語を正確に押さえることが得点のコツです。
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ビジネス実務法務検定3級について
ビジネス法務の基礎を証明する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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