② 企業取引の法務

ビジネス実務法務検定3級34

問題

成年被後見人の法律行為に関する記述として最も適切なものはどれか。

A日用品の購入であっても取り消すことができる
B成年後見人が成年被後見人を代理して締結した契約は成年被後見人が取り消せる
C日用品の購入その他日常生活に関する行為については取り消すことができない✓ 正解
Dすべての法律行為を単独で有効に行うことができる

正解

C日用品の購入その他日常生活に関する行為については取り消すことができない

解説

成年被後見人の法律行為は原則取消可能ですが、日用品の購入等は例外です。

分野解説:② 企業取引の法務

契約を中心とする取引ルールを扱う、最も出題数の多い中核分野です(本検定で52問収録)。制限行為能力者、心裡留保・虚偽表示・錯誤・詐欺・強迫といった意思表示の瑕疵、申込みと承諾・代理と無権代理・表見代理、条件と期限、履行遅滞や契約解除、同時履行の抗弁権、売買・賃貸借・請負・委任・寄託などの典型契約、不法行為・使用者責任・不当利得まで幅広く問われます。民法と商法(商人の特則)の違いを意識しながら、契約の成立から責任までの流れを体系的に整理しましょう。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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