② 企業取引の法務

ビジネス実務法務検定3級32

問題

未成年者の法律行為について正しいものはどれか。

A法定代理人の同意を得ずにした行為は常に無効となる
B単に権利を得る行為であっても同意が必要である
C同意を得た行為であっても後から取り消すことができる
D法定代理人の同意を得ずにした行為は取り消すことができる✓ 正解

正解

D法定代理人の同意を得ずにした行為は取り消すことができる

解説

原則として法定代理人の同意が必要であり、得ずにした行為は取り消せます。

分野解説:② 企業取引の法務

契約を中心とする取引ルールを扱う、最も出題数の多い中核分野です(本検定で52問収録)。制限行為能力者、心裡留保・虚偽表示・錯誤・詐欺・強迫といった意思表示の瑕疵、申込みと承諾・代理と無権代理・表見代理、条件と期限、履行遅滞や契約解除、同時履行の抗弁権、売買・賃貸借・請負・委任・寄託などの典型契約、不法行為・使用者責任・不当利得まで幅広く問われます。民法と商法(商人の特則)の違いを意識しながら、契約の成立から責任までの流れを体系的に整理しましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第3133問 →

ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る