⑦ 企業と従業員の関係
ビジネス実務法務検定3級 第252問
問題
労働者派遣法上、派遣労働者の労働契約の相手方として正しいものはどれか。
A派遣先との間でのみ労働契約を締結する。
B派遣元事業主との間でのみ労働契約を締結する。✓ 正解
C派遣元事業主と派遣先の双方と労働契約を締結する。
D派遣先とは業務委託契約を締結する。
正解
B:派遣元事業主との間でのみ労働契約を締結する。
解説
派遣労働者は派遣元事業主と労働契約を結び、派遣先には労働者派遣契約に基づき派遣されるため、派遣先との労働契約はありません。
分野解説:⑦ 企業と従業員の関係
会社と労働者の間の労働法を扱う分野です(本検定で34問収録)。労働契約法の安全配慮義務や解雇権濫用法理、労働基準法の法定労働時間・休憩・割増賃金・三六協定、最低賃金法、男女雇用機会均等法(募集採用の均等・セクハラ防止措置)、労働者派遣法における派遣元・派遣先・派遣労働者の三者関係と指揮命令・責任の所在が頻出です。「誰が使用者としての責任を負うか」「労働者をどう保護するか」を条文の趣旨とあわせて押さえると、実務でも役立つ知識として定着します。
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ビジネス実務法務検定3級について
ビジネス法務の基礎を証明する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | IBT(オンライン受験)/CBT(テストセンター受験)・多肢選択式。試験時間は方式・回により異なるため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験方式・回により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 東京商工会議所が公表する基準による(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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