⑥ 企業と会社のしくみ

ビジネス実務法務検定3級227

問題

取締役が会社の事業と同種の取引(自分の会社と競合する取引)をする場合に負う義務を何というか。

A利益相反取引の制限
B検査通知義務
Cインサイダー取引規制
D競業避止義務✓ 正解

正解

D競業避止義務

解説

取締役が自己または第三者のために会社の事業の部類に属する取引をする場合の規制を競業避止義務という。

分野解説:⑥ 企業と会社のしくみ

商法・会社法を中心に、企業組織のしくみを学ぶ分野です(本検定で44問収録)。法人と自然人、商人・商行為の意味、商号(商号単一の原則・商号使用の差止め)、営業譲渡や商号続用者の責任といった商法の基礎に加え、株式会社の設立・株主総会や取締役などの機関設計、剰余金配当などの会社法の基本が問われます。個人商店と株式会社の違い、会社の意思決定が誰によってどう行われるかを、機関ごとの役割とあわせて整理すると、組織法の全体像がつかめます。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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