⑥ 企業と会社のしくみ

ビジネス実務法務検定3級212

問題

商業登記をすべき事項について登記がなされた後であっても、登記した事項の存在を善意の第三者に対抗できない場合はどれか。

A交通途絶などの正当な事由により第三者が登記事項を知らなかった場合✓ 正解
B第三者がその会社の株主であった場合
C登記から1週間以内の場合
D取引金額が100万円未満の場合

正解

A交通途絶などの正当な事由により第三者が登記事項を知らなかった場合

解説

登記後であっても、第三者が正当な事由(交通途絶など)によってその登記を知らなかったときは対抗できない。

分野解説:⑥ 企業と会社のしくみ

商法・会社法を中心に、企業組織のしくみを学ぶ分野です(本検定で44問収録)。法人と自然人、商人・商行為の意味、商号(商号単一の原則・商号使用の差止め)、営業譲渡や商号続用者の責任といった商法の基礎に加え、株式会社の設立・株主総会や取締役などの機関設計、剰余金配当などの会社法の基本が問われます。個人商店と株式会社の違い、会社の意思決定が誰によってどう行われるかを、機関ごとの役割とあわせて整理すると、組織法の全体像がつかめます。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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