⑥ 企業と会社のしくみ
ビジネス実務法務検定3級 第201問
問題
消費者が、ある会社が経営する小売店で商品を購入した。この場合の商法の適用について正しいものはどれか。
A小売店の販売行為のみに商法が適用される。
B双方の行為に商法が適用される。✓ 正解
C消費者の購入行為のみに商法が適用される。
D双方の行為に商法は適用されない。
正解
B:双方の行為に商法が適用される。
解説
当事者の一方のために商行為となる行為については、その双方に商法が適用される(商法3条1項)。
分野解説:⑥ 企業と会社のしくみ
商法・会社法を中心に、企業組織のしくみを学ぶ分野です(本検定で44問収録)。法人と自然人、商人・商行為の意味、商号(商号単一の原則・商号使用の差止め)、営業譲渡や商号続用者の責任といった商法の基礎に加え、株式会社の設立・株主総会や取締役などの機関設計、剰余金配当などの会社法の基本が問われます。個人商店と株式会社の違い、会社の意思決定が誰によってどう行われるかを、機関ごとの役割とあわせて整理すると、組織法の全体像がつかめます。
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ビジネス実務法務検定3級について
ビジネス法務の基礎を証明する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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