⑤ 債権の管理と回収

ビジネス実務法務検定3級161

問題

債権者が債務者に対して債務を免除する意思を表示する場合、債務者の承諾は必要か。

A書面による承諾が必ず必要である。
B債務者の承諾は不要である。✓ 正解
C口頭による承諾が必要である。
D裁判所の許可が必要である。

正解

B債務者の承諾は不要である。

解説

免除は債権者の一方的な意思表示により債務を消滅させる行為であり、債務者の承諾は不要です。

分野解説:⑤ 債権の管理と回収

取引で生じた債権を確実に回収するための知識を扱う、実務直結の分野です(本検定で40問収録)。弁済・相殺・免除・混同といった債権の消滅原因、消滅時効、債権者平等の原則と担保による優先、留置権・抵当権など担保物権の付従性・随伴性、連帯債務・保証、物上保証人、強制執行認諾文言つき公正証書、手形・小切手の役割まで問われます。「担保や保証で回収を確実にする」「時効や強制執行の手続を理解する」という2つの軸で、回収を守る・進める仕組みを整理しましょう。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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